荏原工業洗浄株式会社 主要な事業内容排水処理技術

排水処理技術

昭和62年(1987年)に有機酸洗浄廃液の化学処理における困難な諸課題をRO(逆浸透)を利用することにより解決しました。安全で確実、しかも経済的に優位な処理方法を開発し、数多くの適用実績を重ね、高い評価をいただいております。 この方法の特長はRO装置を用いて廃液を濃縮液と透過液に分離し、濃縮液は別途排出処分します。一方、透過液は化学処理を行なう2段処理法です。

Icon PDFカタログ|ROによる排水の処理

ROによる排水処理

化学洗浄に伴って排出される廃液には、高濃度の鉄、銅などの重金属イオンとともに、洗浄液に由来するCOD成分が多量に含まれています。また、近年はアンモニアに由来する窒素分含有排水の処理が必要となっています。これらを含めたトータルな排液処理方法として、ご提案します。

RO法の特長

・物理的処理のため作用が安定している。
・酸化剤の使用量が1/5以下となる。
・COD濃度を10mg/l以下に処理できる。
・アンモニア濃度は、10mg/l以下に処理できる。
・処理日数が短縮される。


中空糸膜モデル

中空糸膜モデル

RO処理の簡単な原理

減容型膜フィルタ外観と圧縮状況

RO処理液

中空糸膜モデル