荏原工業洗浄株式会社 洗浄技術ブラスト洗浄

ブラスト洗浄

ワークと呼ばれる洗浄対象物にブラスト材(粒体)を衝突させて、表面に付着した汚れや塗装等を取り除きます。形状が複雑なものや材質に合わせてノズル、ブラスト材を選定。
水を使用しないため、水洗実施の最大のリスクであるチューブ・耐火材・ケーシング等に対する腐食の懸念もなく、様々な用途に利用が可能な洗浄方法です。 また、原子力発電所内で発生する汚染金属廃材についても適切な除染を行なうことで管理区域からの搬出が可能になり、廃材集積場所の確保に大いに寄与します。

ドライアイスブラスト洗浄

ペレットの挙動概念図
カタログ ドライアイスブラスト

ドライアイスブラスト洗浄は二次廃棄物が少なく、母材を研磨しないのでさまざまな対象物に適用可能です。新しい技術で、洗浄・除染サービスに応えます。

<主な特長>
●二次廃棄物発生量が少ない
・ドライアイスブラスト → 除去物のみ
・水ジェット →  除去物+廃水
・サンドブラスト → 除去物+廃研磨剤 ペレットの飛散
●母材を研磨しない
●油分の除去可能
●塗料の除去可能
●衝撃力の制御が可能
●圧縮空気圧 0.7MPa の使用可能

装置外観

装置外観

ペレット形状

ペレット形状

洗浄の様子

洗浄の様子

洗浄用ノズルの一例

洗浄用ノズルの一例

自動(手動)ブラスト装置

自動ブラスト装置は、ワーク(除染対象物)を投入口のローラコンベアに載せると、あとは自動で搬送されながら自動ブラストされ、エアーブローされたあと払い出し口から払いだされます。ブラストノズルはワークに対して上下左右に配置され、一定速度で振動します。 ワークはインバータで設定された一定速度でローラコンベア上を移動するため、均一な除染が可能となっています。

1)板材、形鋼、半割り配管など様々な形状物の除染に対応可能
2)特殊研磨材を使用する事により再使用効率が高い
3)均一な研摩(除染)が可能
4)材質、汚染状況により最適コンベヤー送り速度に設定可能
5)装置からの汚染の拡大は殆ど無い
6)クリーンハウス外での運用が可能

自動ブラスト装置外観

自動ブラスト装置外観

自動ブラスト装置内部の様子

自動ブラスト装置内部の様子